御堂筋税理士法人創業者ブログ

昨日は、御堂筋論語塾。

月一度の心の振り返りの時間です。

 

昨日の学び

 

●過ぎたるは猶及ばざるが如し 

 

何事も程ほどが肝心で、

やり過ぎることはやり足りないことと

同じように良いこととは言えない。 

良いと言われることでも、

 やり過ぎは害になるということ。

 『論語・先進』にある、

 孔子が二人の弟子子張(師)と 

子夏(商)を比較して言った言葉に基づく。

 

 「水準を越した師も水準に達しない商も、 

ともに十全ではない。 

人の言行には中庸が大切である」 

と説いたという故事から

 

 ●君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず

 

君子は和して同ぜず小人は同じて和せずとは、

すぐれた人物は協調はするが、 

主体性を失わず、むやみに同調したりしない。

つまらない人々はたやすく同調するが、 

心から親しくなることはないということ。

 

 ●切するが如く磋するが如く、

  琢するが如く磨するが如し 

 

学問修練によって自らを向上させること。

同じ志を持つ者同士が互いに

競い向上し合うこと。 

常に自らを磨き上げ続ける様。

切磋は象牙などを切り出し削ることで、

琢磨は玉や石を打ち叩き磨くこと。

切琢は整形、磋磨は仕上げの磨きをいう。

大学には詩経を引用して

 「切するが如く磋するが如しとは学ぶを云ふなり、

 琢するが如く磨するが如しとは自ら修むるなり」とある。

 

学ぶだけでは表面的であり、

それを自らに修めてこそ人の修養が成ることを説く。

 

気づかされるところが多いです・・・・。

 


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