御堂筋税理士法人創業者ブログ

御堂筋税理士法人の才木です。


企業人であれば、PDCAという言葉は聞いたことがあるでしょう。

では、『あなたの会社のPDCAとは?』と聞かれると

どのように答えることができるでしょうか?


今週に入ってのコンサルティング現場で、
『うちは、計画まではいんだけど・・・・』
『うちの会社は、プラン・ドゥまででいつも終わるね・・・・』
というような声を耳にしました。

そのような声から会話を重ねたのですが、

そもそも計画を立てたが実行できないということは、

計画自体が不完全だということです。


もう少し掘り下げると、計画は目標達成のための
仮説であって、目標達成したいという動機があれば
その仮説は実行したくなることが計画なのです。
また実行しやすくなるように、5W1Hという手法を
使って行動をより明確化することもあります。

従って、

『計画まではいいんだけど・・・・』

という表現は

『計画立案がまだまだ未熟で・・・・』

という表現が現実問題になるでしょう。


次の疑問についてですが、
いわゆるやりっぱなしということでしょうか?
今日も、工事業のお客様とのやり取りで、
『物件別の工事利益改善について物件終了時の振返りが
 できていない・・・・』
とのこと。

『やらなけらばいけないと思っているのですが、次の仕事が・・・・』

という意見が多数。


これは、PDCAのプラン設定時に
『何のためのプランなのかの目的共有の欠如』
が起因していると思われます。
この工事利益の場合ですと、
・お客様とお約束した(契約した)工事を正しく行い
お客様の感動と私たちの達成感(精神面・設定粗利の確保)を見出す。

という目的前提のPDCAであればどうでしょうか?

PDまで実行して、上記の達成感が得られない場合は、

自ずと物件別の振返りは行うことになるでしょう。


PDCAサイクルは、中期計画の時間軸でも使用できますし、

年度計画、半期計画、月次サイクル、週間サイクル、日次サイクル

にも使用できる万能なフレームワークです。


PDCAサイクルフレームワークを

上手く活用して、会社の目標達成しましょう。









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