御堂筋税理士法人創業者ブログ

御堂筋税理士法人の才木です。

 

昨日は、月に一度の御堂筋論語塾。

気づきをシェアさせていただきます。

 

〈里仁第四〉

●子の曰わく、
 朝に道を聞きては

 夕べに死すとも可なり

 

先生がおっしゃった。
「ある朝、物事の道理が掴めたとしたら、
その日の夕方にはもう死んでしまっても本望だよ」

 

そんな簡単に道が見つかることはない・・・・。

 

●子の曰わく、

 君子の天下に於けるや、

 適も無く、莫も無し。

 義にこれ与に比(した)がう。

 

先生がおっしゃった。

君子が天下に君臨する状態とは、

こうしなければならないと決めることもなく、

こうしてはならないと決めることも無い。

ただ義にしたがうだけである。

 

誰が正しいかではなく、

何が正しいのか?

正しいことは何かが

常に判断基準としてある状態。

 

●子の曰わく、
 利に放りて行なえば、

 怨み多し

 

先生がおっしゃった。
「利害を中心に行動すると、
怨まれることが多い。」

 

先義後利ですね。

 

●曾子の曰わく、

 夫子の道は忠恕のみ。

 

曾子が言うことに

「先生の道は、内なる道徳心に背かないことと

人に対する真心だけです」

 

私の大好きな、曾子の登場!

真心なる思いやり。

「忠恕」は究極の「仁」

 

〈衛霊公第十五〉

●子の曰わく、人能く道を弘(ひろ)む。

  道、人を弘むるに非ず。

 

先生がおっしゃった。

人こそが道を広くするのだ。

道が人を広くするのではない。

 

自分で切り開いて

生きていく。

自分がすべて。。。

 


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