御堂筋税理士法人創業者ブログ

御堂筋税理士法人の才木です。

 

4月もあっという間に中旬に突入。

 

元号発表、そして紙幣刷新発表と新たな時代を

感じさせてくれる今日この頃です。

 

さて、4月1日に弊社でも2名の新入社員が

入社しました。

 

2名ともリファラル採用組です。

 

一人目は、インターンブログでおなじみ

スタッフの高岡さんの親友、岡田さん。

 

も一人は、私の次男、才木陽介です。

 

お二人の紹介は、また後日に。。。。

 

入社式にお二人に贈ったメッセージを

本日は、ご紹介いたします。

 

出典は、論語です。

御堂筋論語塾の講師を務めてくださっている

安岡定子先生の実践・論語塾からです。

 

 

雍也第六から

子、曰わく、
これを知る者はこれを好む者に如かず。
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。

 

先生がおっしゃった。
「道を志すことにおいて、ただ知っているというだけの人は、
それを好きな人には及ばない。

それを好きな人も、それを楽しむ人には及ばない」

 

知って、好きになる。

という活動を何回も何回も繰り返すことが

必要で、簡単に楽しくなるようなことは

なかなかないのかもしれません。

 

孔子ですら、『私はただの学問好きだ』

との表現にとどまっています。

 

簡単に手に入るビジョンより、

長期で達成できるビジョン(目標)がいいですね。

 

衛霊公第十五から

子の曰わく、

人にして遠き慮(おもんぱか)り無ければ、

必らず近き憂い有り。

 

先生がおっしゃった。

人として遠くまで見通す考えが無ければ、

必ず近いところで心配事が出てくる。

 

毎日、業務の追われているうちに、

入社当時の輝きを失うこともあります。

 

そのようなときに、立ち止まって、

遠い未来を考えてみる。

目的は何か?と自分に問う。

そのようなサイクルを持つと、

ストレスも軽減され、

また、明日に向かってチャレンジ

できるのではないかと。

 

たくさん、伝いたい章句がありましたが、

この二つに絞ってお話ししました。

 

先日の紙幣刷新発表で、1万円札に登場する

渋沢栄一氏は、論語を重んじられました。

 

『令和』の時代は、論語の時代?

飛躍しすぎかもしれませんが、

私も経営者のはしくれとして、

自分のバランスを保ってくれる

貴重な存在が、『論語』であり、

そして講師の安岡定子先生です。

 

そのバランスとは、私は二つ感じています。

 

一つは、渋沢栄一さんと同じ

『論語と算盤』

 

二宮尊徳流に言いうと

『道徳と経済』

御堂筋流にいうと、

 

『論語(森信三先生)

とコックピット(ドラッカー博士)』

 

数字、結果、ロジックだけに偏ると良くない。

そのサービスの社会的意義は?

そのチームに仁はあるのか?

というバランス感覚。

 

 

もう一つは、上下関係のバランス感覚。

 

私の発言は、新入社員にまで届いているのか?

伝わる表現はできているのか?

トップの振る舞いとして、

おかしな振る舞いはないのか?

言動は適切か?

と常に自問自答しているつもりですが、

できているかわかりません。

 

したがって、1ヶ月に一度、御堂筋論語塾で振り返りを

強制的に行っています。

知る→好きになる→楽しむ。の旅です。

 

御堂筋論語塾は、私の振り返りの時間なのです。

皆さんも、一緒に振り返りの時間を共有しませんか?

https://www.management-facilitation.com/seminar/detail/?ssid=3066#entry

 

 

 

 


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